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錦織は途中棄権で2回戦敗退、カチャノフが8強 [ハレ/男子テニス]

6/22(木) 20:18配信

THE TENNIS DAILY

「ゲリー・ウェバー・オープン」(ATP500/ドイツ・ハレ/6月19~25日/賞金総額183万6660ユーロ/グラスコート)のシングルス2回戦で、第3シードの錦織圭(日清食品)が21歳のカレン・カチャノフ(ロシア)と対戦。第1セットでカチャノフが3-2としたあとにメディカルタイムアウトをとった錦織は、第6ゲームの自身のサービスで2ポイントをプレーしたのちに棄権を申し入れ、カチャノフのベスト8進出が決まった。試合時間は34分。

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 第5ゲームで錦織は、サイド方向に走って返球した際に違和感を覚えたようで、その後のエンドチェンジで治療を受けている際には、左臀部周辺の痛みを訴えているようだった。

 今大会に5年連続出場となった錦織は、2014年と15年に4強入り。昨年は1回戦でルカ・プイユ(フランス)を6-7(5) 6-1 6-4で破ったあと、フロリアン・マイヤー(ドイツ)との2回戦を棄権していた。

 両者は昨年の全米オープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)の2回戦で初対戦しており、錦織が6-4 4-6 6-4 6-3で勝っていた。

 カチャノフは準々決勝で、予選から勝ち上がってきたミカエル・ユーズニー(ロシア)とワイルドカード(主催者推薦枠)のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)の勝者と対戦する。

(テニスマガジン/Tennis Magazine)

Photo:HALLE, GERMANY - JUNE 20: Kei Nishikori of Japan plays a backhand during his match against Fernando Verdasco of Spain during Day 4 of the Gerry Weber Open 2017 at on June 20, 2017 in Halle, Germany. (Photo by Lars Baron/Bongarts/Getty Images)

最終更新:6/23(金) 2:17
THE TENNIS DAILY