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マネだけでも大変だったのに…… サラー獲得近づく来季のリヴァプールは“超高速攻撃軍団“に

6/22(木) 18:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

英紙はサラーをラベッシ以上と評価

リヴァプールがローマFWモハメド・サラー獲得に迫っている。サラーはセリエA屈指の攻撃力を誇るローマのウイングとして今季大活躍し、キャリアハイとなる19得点を記録している選手だ。リヴァプールにとっては非常に大きな戦力となるだろう。

「クリスティアーノ・ロナウドより速いかもしれない」

英『Daily Mail』は「サラーがリヴァプールの前線に稲妻のようなスピードをプラスする」と伝えており、その持ち味は何と言ってもスピードだ。1対1のスピード勝負で負けることはほとんどなく、とにかく速い。加えて今季の19得点が示すようにワイドな位置からゴールを奪う能力も持っており、同メディアはナポリやPSGで活躍したエセキエル・ラベッシよりも得点力があると捉えている。

サラーはリヴァプールで右のウイングに入ると予想されており、指揮官ユルゲン・クロップが使ってきた[4-3-3]にも合っている。英『sky SPORTS』はさっそく来季の予想スタメンを紹介しているが、サラーは右、左に同じく爆発的なスピードを誇るサディオ・マネ、最前線はロベルト・フィルミーノが入る3トップに。そして中盤にはアンカーにジョーダン・ヘンダーソン、インサイドハーフにテクニシャンのアダム・ララーナとフィリペ・コウチーニョと予想している。

今季もマネのスピードにプレミアリーグのDF陣がついていけないシーンが目立ったが、そこにサラーまで加わるのは恐ろしい。ライバルを何度も沈めた高速のカウンターアタックが一層強力になるだろう。中盤の構成も攻撃的で、来季もリヴァプールは圧倒的な攻撃力で相手をねじ伏せる魅力的な試合を展開してくれるはずだ。

さらにサウサンプトンDFフィルジル・ファン・ダイクの獲得には失敗したものの、リヴァプールはセンターバックにラツィオDFステファン・デ・フライを加えることを狙っている。問題視されてきた最終ラインにも手を加えることができれば、来季のリヴァプールは確実に優勝候補の一角となるはずだ。

http://www.theworldmagazine.jp/