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育てコンニャクイモ 横浜・小机小で植え付け

6/22(木) 13:36配信

カナロコ by 神奈川新聞

 ◆群馬・昭和村特産から贈呈
 横浜市立小机小学校(同市港北区)で21日、コンニャクイモの植え付けが行われた。市が友好交流協定を結んでいる群馬県昭和村の特産で、同村から贈られたもの。堤盛吉村長も駆け付け、育て方などを説明した。

 6月上旬に6年生が修学旅行で同村にある市の施設「市少年自然の家赤城林間学園」を訪れ、コンニャクイモ300球を贈られたのをきっかけに、学校で育てる取り組みがスタートした。この日はあいにくの雨だったため、約90球のコンニャクイモを同村職員が校内の花壇に植え付け、6年生約100人がそばで見学した。

 植え付け後、堤村長は「作物の栽培は天気などに影響される。でも生命力があるので、いろいろなことを乗り越えて成長します」などと説明。児童は「なぜ昭和村でコンニャクイモの栽培が盛んなのですか」「昭和村の人は毎日こんにゃくを食べているのですか」と活発に質問していた。

 来週中に残りのコンニャクイモを植え付け、11月ごろに収穫し、こんにゃくに加工して食べる予定だ。伊藤朱々音(すずね)さんは「知らないことを教えてもらい、貴重な体験だった。どんな感じに育つのかワクワクする」と話していた。