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赤ちゃんを抱っこ 上滝中3年 命の大切さ学ぶ

6/22(木) 21:40配信

北日本新聞

 富山市上滝中学校(山元泰正校長)は21日、同市中滝(大山)の同校で「いのちの授業」を行い、3年生96人が赤ちゃんとの触れ合いを体験した。

 出産や育児に理解を深め、命の大切さを学んでもらおうと毎年行い、6年目。乳児や母親、父親の26組と妊婦1人を招いた。

 生徒はグループに分かれて親子を囲み、赤ちゃんを抱っこしたりミルクを飲ませたりした。母親から胎児の写真や母子健康手帳を見せてもらいながら体験を聞き、熱心に質問していた。

 杉森祐希さんは「赤ちゃんは好奇心がいっぱい。自分の両親も苦労しながら育ててくれたと思う」と話した。

 たんぽぽ助産院(富山市)の野澤昌子院長の講義もあり、胎児の成長について学んだ。

北日本新聞社

最終更新:6/22(木) 21:40
北日本新聞