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Chageが富山の自然や景観を撮影 魅力発掘発信プロジェクト

6/22(木) 22:57配信

北日本新聞

 富山市出身の写真家、テラウチマサトさん(市政策参与)が著名人と市内を巡って市の魅力を発掘・発信する「一流に探られるまちプロジェクト」が22日行われ、ミュージシャンのChageが八尾地域の白木峰や、西町の市ガラス美術館を訪れた。

 「AMAZING TOYAMA フォトプロジェクト」と題した市のシティープロモーションの一環として昨年スタート。5回目の今回は、「CHAGE and ASKA」として活躍し、現在はソロ活動を展開するChageを招いた。

 2人は青空の下、白木峰の散策路を歩きながら景色を眺め、咲き始めたニッコウキスゲや、モリアオガエルの卵を観察。市ガラス美術館では、渋谷良治館長の説明を聞きながら回り、常設の作品や企画展をゆっくりと鑑賞した。日頃から写真撮影を楽しむChageは熱心にシャッターを切っていた。

 Chageは「自然の中で日常では味わえない感覚が懐かしかった」と語り、「美術館も素晴らしい。芸術家の作品を見ていると触発される」と創作意欲を新たにしていた。

 テラウチさんは「白木峰の素晴らしい景観に癒やされ、富山の自然の魅力があらためて分かった」と話した。

 2人が撮影した写真は、7月下旬に東京の東急沿線などで配るフリーペーパー「Have a nice PHOTO!」に掲載する。

北日本新聞社

最終更新:6/22(木) 22:57
北日本新聞