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「あごだし」おいしく 珠洲・三崎で生産ピーク

6/22(木) 2:03配信

北國新聞社

 珠洲市三崎地区で、トビウオを使った特産の「あごだし」作りがピークを迎えている。

 21日は三崎町小泊の「長手崎すいせん工房」で、女性10人が慣れた手さばきで作業に取り組んだ。約100キロ分のトビウオの内臓や骨を取り出し、珠洲産の木炭と珪藻(けいそう)土コンロを使って焼き上げ、乾燥させた。

 さっぱりしてコクのある味が評判を呼び、県内のほか、東京や群馬、愛知からも注文がある。

 作業は7月上旬まで続く見込みで工房代表の新谷吉江さん(78)は「今年もより多くの人に喜んでもらえるようなあごだしを作りたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:6/22(木) 2:03
北國新聞社