ここから本文です

好天で甘く大粒に 県産デラウエア初競り

6/22(木) 16:02配信

北國新聞社

 石川県産の種なしブドウ「デラウエア」の今季初競りは22日、金沢市中央卸売市場で行われ、かほく市高松産の250箱約500キロが競り落とされた。JA石川かほくによると、今年は5月からの好天に恵まれ、粒が大きく、糖度も高く仕上がった。同日中に県内の店舗などに並ぶ。

 JA石川かほくによると、高松ぶどう生産組合では62人が約40ヘクタールで栽培している。7月末までに北陸や関西方面などへ平年並みの105トンの出荷を見込んでいる。競りでは1箱2400~3千円の値が付いた。

 競りに先立ち、油野和一郎かほく市長が「甘く、安心安全なブドウを消費者に届けてほしい」と仲買人らに呼び掛けた。JA石川かほくの種本博専務、同JA高松ぶどう生産組合の大田昇組合長もあいさつした。

 22日の石川県内は高気圧に覆われ、おおむね薄曇りとなった。正午までの最高気温は加賀市菅谷で25・0度と夏日を観測したほか、輪島で24・4度、金沢で24・2度だった。

北國新聞社

最終更新:6/22(木) 16:02
北國新聞社

Yahoo!ニュースからのお知らせ