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海自P-1、パリ航空ショー終え離陸 自衛隊機初の出展

6/23(金) 1:30配信

Aviation Wire

 自衛隊機として初めてパリ航空ショーに参加した海上自衛隊の哨戒機P-1(機体番号5508)が現地時間6月22日昼(日本時間同日夜)、会場のル・ブルジェ空港を離陸し、所属する厚木基地へ向かった。

【パリ航空ショーに初出展されたP-1】

 P-1は海上自衛隊の哨戒機P-3Cの後継機。航空自衛隊向けの輸送機C-2と共に、2001年度から同時開発。P-1は2012年9月25日に量産初号機(5503)が初飛行に成功し、2013年3月26日に防衛省へ納入した。

 自衛隊機初の出展となったパリ航空ショーには、当初は2機が参加予定だったが1機に変更。地上展示とともに実施予定だった飛行展示は、中止となった。

 P-1は、6月22日午前11時20分すぎ(日本時間同日午後6時20分すぎ)に駐機場を離れ、午後0時18分すぎ(同午後7時18分すぎ)に離陸した。出発時には、機内から地上のスタッフに手を振る隊員の姿が見られた。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:6/23(金) 1:30
Aviation Wire