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バルサと個人合意まで伝えられるデンべレ、ドルトムントは移籍話を一蹴「交渉の余地なし」

6/23(金) 10:52配信

GOAL

ボルシア・ドルトムントはフランス代表FWウスマン・デンべレを手放すことはないようだ。ミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)が地元紙『WAZ』で、「交渉の余地はない」と強調した。

現在20歳のデンべレは昨夏にドルトムントに加入。ドイツでの初シーズンで公式戦49試合に出場し、10ゴール21アシストといった数字を記録した。ここ最近、バルセロナに続き、レアル・マドリーからの関心も報じられ、スペイン紙『スポルト』ではドルトムントがデンべレに対して9000万ユーロ(約112億円)の移籍金を要求し、さらにバルセロナは同選手と5年契約で個人合意に至ったとまで伝えられている。

だが、そもそもドルトムントは2021年までの契約を残すデンべレを手放すつもりはなく、他クラブに同選手との接触を許していないのが現状。ツォルクSDは『WAZ』に対し、「ウスマン・デンべレは我々と長期的な契約を結んでおり、我々の構想にしっかりと入っている」とコメント。さらに「交渉の余地はない。ウスは新シーズンもドルトムントでプレーする!」と強調した。

同紙によれば、他クラブがそれでもデンべレに接触した場合、そのクラブがFIFAによる制裁を受けるようドルトムントが求めるという。しかし、それでも同選手を取り巻く移籍報道は静まらないかもしれない。

GOAL

最終更新:6/23(金) 10:52
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