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【P1レポート】レッドブルが1-2 スーパーソフト温存のベッテルが3番手/F1アゼルバイジャンGP

6/23(金) 20:58配信

TopNews

2017年F1第8戦アゼルバイジャンGPが6月23日(金)、バクー市街地サーキット(全長6.003km)で開幕。現地時間13時(日本時間18時)から行われたフリー走行1回目でレッドブルのマックス・フェルスタッペンがトップに立った。

【動画】タイトなコーナーでクラッシュ第1号/アゼルバイジャンGPフリー走行1回目

セッション開始から40分にわたって展開された最初の走行プログラムでは、ほとんどのドライバーがここでは中間のコンパウンドとなるソフトタイヤでの走行に臨む。

そこでトップタイムを刻んだのはメルセデスAMGのルイス・ハミルトンで、それにフォース・インディアのセルジオ・ペレスが続き、一番硬めのコンパウンドとなるミディアムタイヤで臨んだレッドブルのマックス・フェルスタッペンが3番手につける展開となる。

セッション後半に入ると、一番軟らかいスーパーソフトタイヤに履き替えたフェルスタッペンがトップタイムをたたき出し、同じくスーパーソフトを履いたチームメートのダニエル・リカルドが2番手に続き、レッドブル勢が1-2体制を築く。

メルセデスAMG勢もスーパーソフトタイヤでの走行を開始するが、トラフィックの影響もあり、あまりタイムを縮めることができない。

そんな中、セッションの残り時間が20分ほどとなったところで、その時点で4番手タイムを刻んでいたフォース・インディアのセルジオ・ペレスがターン8でウォールに激しくクラッシュ。これでセッションは赤旗中断となってしまう。クルマは大破したものの、幸いペレスにけがはなかった。

残り時間6分でセッションが再開されたが、上位勢に大きな順位変動はなく、レッドブル勢が1-2のままでチェッカーフラッグが振られた。

フェラーリ勢はこのセッションでは一度もスーパーソフトを使わず、ソフトタイヤでセバスチャン・ベッテルが3番手、キミ・ライコネンが9番手のタイムを刻んでいる。

アゼルバイジャンGPフリー走行1回目のトップ10は以下の通り。

トップはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、2番手ダニエル・リカルド(レッドブル)、3番手セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、4番手セルジオ・ペレス(フォース・インディア)、5番手ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)、6番手バルテリ・ボッタス(メルセデスAMG)、7番手エステバン・オコン(フォース・インディア)、8番手フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)、9番手キミ・ライコネン(フェラーリ)、10番手ダニール・クビアト(トロロッソ)。

マクラーレン・ホンダ勢は規定数以上のパワーユニットコンポーネント投入によりグリッド降格を受けることが確定的だと伝えられており、このため恐らくは決勝に焦点を合わせたセットアップ作業が行われていたようだ。最終的にストフェル・バンドーンが15番手、フェルナンド・アロンソが17番手でバクーでの最初のセッションを終えている。

F1アゼルバイジャンGPフリー走行2回目は、このあと日本時間22時から始まる。

最終更新:6/23(金) 20:58
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