ここから本文です

ジェイエア、伊丹-秋田にE190 7月から10月まで

6/23(金) 22:59配信

Aviation Wire

 日本航空(JAL/JL、9201)グループで地方路線を担うジェイエア(JAR/XM)は、エンブラエル190(E190)型機を伊丹-秋田線に就航させる。7月1日から10月9日まで、1日3往復のうち昼便に投入する。

 E190はジェイエアの機材で初めて上級シート「クラスJ」を設定した最新鋭機で、2016年5月10日に就航。座席数は2クラス95席(クラスJ:15席、普通席:80席)で、シート素材は、JALの国内線新仕様機「JAL SKY NEXT(JALスカイネクスト)」と同等のものを採用した。

 両クラスとも黒の本革シートで、JALグループの国内線用機材では初めて、パソコンなどが充電できる電源コンセントを全席に完備(普通席は2席共用)。今年3月からはWi-Fi機器を利用した無料ビデオ番組サービスを開始した。一方、機内からインターネットへは接続できない。

 7月にE190を投入する伊丹発着路線は、秋田線のほか仙台線と鹿児島線、長崎線、宮崎線、新潟線の6路線。秋田線は1日3往復中、伊丹を午後1時35分に出発するJL2173便と、秋田午後3時25分発のJL2174便をE190で運航する。両便とも7月1日から31日は1時間早発となる。その他の2往復は、ボンバルディアCRJ200型機(1クラス50席)を使用する。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:6/23(金) 22:59
Aviation Wire