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X4 『Xross Mate』ツアーセミファイナルで堂々たるパフォーマンス

6/23(金) 15:45配信

エキサイトミュージック

俳優としても目覚ましい活躍を見せる松下優也(YUYA)率いる、関西発ボーカル&ダンスグループX4(エックスフォー)が、6月22日(木)にZepp DivercityTOKYOにて、『X4 LIVE TOUR 2017 -Xross Mate-』のセミファイナル公演を行った。なお、本公演は、今年3月にリリースされたフルアルバム『Xross Mate』を引っさげて行われたツアーの追加公演なのだが、平日にもかかわらずソールドアウトということからも人気の高さがうかがえる。

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開演時間になり客電がフッと落ちると、Xbaby(X4ファンの呼称)が大きな歓声でもってメンバーを迎える。その力強い声は5人にどれだけの活力を与えたことだろう。冒頭から自信に満ちあふれ、堂々としたパフォーマンスと歌唱を繰り広げていく。

渾身の作品となったフルアルバム『Xross Mate』を出したことにより、彼らは間違いなくグループとして一皮剥けた。「いろんなところで交差(クロス)してX4を通して出逢ったメンバーやXbaby、Crossの頭文字をXに変えて、様々なところで出逢ったという意味を込めて『Xross Mate』」と謳っているだけあって、聴き進めるほどに彼らの意外な一面を覗くことができたし、今日のライブにも同じことが言える。

追加公演がまだ1本残っているので、曲目については敢えて細かく触れないが、場面が展開されるごとに、こんなX4は見たことがない!というぐらい、驚きの連続が続いた。中でも、「サヨナラ愛していた」「Fly in」「Baby it's love」は、曲によって歌うメンバーが異なるだけに、見所たっぷり。ミディアムテンポの楽曲から一転、「Party up!!」や「#musicoverdose」といったテンションアゲアゲの曲では、メンバーの掛け声に応えるべく、場にいた全員がこれでもかというぐらい、全身を使って楽しさを表現していた。

アンコールでは、YUYA作詞の新曲を披露するスペシャルな演出も。明るく、笑顔が似合うこの曲だがタイトルが付いていないという。これからXbabyの意見を取り入れて決めていきたいとのことなので、詳しくはオフィシャルサイト等をチェックしていただきたい。

全力で駆け抜けた2時間45分のステージ。ラストは、「みんなこれからもついて来てくれますか!」とYUYAの言葉で締め括られた。嬉しいことに、秋にはミニアルバムをリリースすることも発表された。この作品を通し、X4と出逢う人々がまた増えますように。そう願わずにはいられないライブだった。
(取材・文/水谷エリ)

≪舞台出演情報≫
■松下優也
『僕だってヒーローになりたかった』
2017年7月6日(木)~23日(日)六本木・俳優座劇場
2017年7月25日(火)26日(水)27日(木)兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
作・演出:鈴木おさむ
キャスト:田中圭 真野恵里菜 松下優也 手塚とおる 他
http://tristone.co.jp/bokuhi/

『ROMALE ~ ロマを生き抜いた女カルメン~』
出演:花總まり 松下優也 他
2018年3月23日(金)~4月8日(日)東京芸術劇場プレイハウス
2018年4月11日(水)~4月21日(土)梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

≪ソロライブ情報≫
■松下優也
『松下優也 Anniversary Live』
2017年11月25日(土)26日(日)松下 IMPホール
2017年11月29日(水)名古屋 ダイアモンドホール
2017年12月5日(火)福岡 イムズホール
2017年12月7日(木)Zepp Tokyo

■KODAI
『HEAVY RHYTHM 2017 ~KODAI SOLO LIVE~』
2017年7月12日(水)梅田 TRAD
2017年7月14日(金)福岡 BEAT STATION
2017年7月21日(金)名古屋 SPADE BOX
2017年7月26日(水)渋谷 duo MUSIC EXCHANGE