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怪談列車、一足先に のと鉄道、試乗会

6/23(金) 14:25配信

北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ

 のと鉄道(穴水町)などの「能登怪談列車」の運行開始を7月22日に控え、同鉄道で22日、試乗会が開かれた。関係者ら約30人が、赤や青色の照明によって恐怖感をあおった列車内で、怪談に聞き入った。
 怪談列車は、午後8時に七尾駅、同12分に和倉温泉駅を出発し、能登中島駅で折り返す約1時間の旅となる。今年は新作の怪談2話を県内の若手古典芸能演者でつくる「加能座」(金沢市)の4人が披露する。
 試乗会では座員が田鶴浜を舞台にした怪談「和右衛門(かずえもん)の手」を語り、「ドン、ドン」と壁をたたく音が響くと乗客は悲鳴を上げた。