ここから本文です

【ベトナム】駐在員の生計費、ホーチミン市は97位に低下

6/23(金) 11:30配信

NNA

 米コンサルティング大手マーサーが21日発表した「2017年世界生計費調査―都市ランキング」で、ホーチミン市の順位は世界209都市中97位となり、前年の88位から9ランク低下した。一方、ハノイは106位から100位に上昇した。
 東南アジア諸国連合(ASEAN)の中では、シンガポールが前年の4位から5位に低下したが、引き続き首位となった。ミャンマーのヤンゴンは28ランク、フィリピンのマニラは15ランク、ブルネイのバンダルスリブガワンは12ランク、マレーシアのクアラルンプールは14ランク低下。一方、タイのバンコクは7ランク、インドネシアのジャカルタは5ランク、カンボジアのプノンペンは3ランク上昇した。
 世界で最も物価が高い都市トップ3は、アンゴラのルアンダ、香港、東京。その他の日本の都市は、大阪が21位、名古屋が35位となった。
 調査では、住居費、交通費、食費、娯楽費など200品目以上の価格を米ドル換算し、ニューヨークを100として各都市の指数を比較している。多国籍企業や政府機関が海外駐在員の報酬・手当を設定する際に利用されている。

最終更新:6/23(金) 11:30
NNA