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<市川海老蔵>会見詳報その2 子供たちのこと「心残りだと思う」

6/23(金) 17:05配信

まんたんウェブ

 歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが23日、東京・渋谷の「Bunkamura シアターコクーン」で会見。海老蔵さんは妻でフリーアナウンサーの小林麻央さんが死去したことを公表し、何度も涙で言葉を詰まらせ、涙を拭いながら、麻央さんとの最後の時間や子供たちの様子などについて明かした。会見の主な内容は以下の通り。

【写真特集】何度も涙を拭い……気丈に会見する海老蔵さん

 ――長女の麗禾(れいか)ちゃん、長男の勸玄(かんげん)君の様子は?

 麗禾は、昨日は、ずっと、麻央のそばを離れませんでした。そして、彼女の横で、ずっと寝ると言って、寝てました。まあ、認識はしていると思いますね。勸玄はまだ、分かっているんですけれど、分かっていないところもあって、今日の朝も、麻央の横になっているところに、2人が麻央の顔を触ったり足をさすったり、手を握ったり、そういう、ところを見ると……。まあ、私が今後、背負っていくもの、やらなくてはならないこと、子供たちに対してとても大きなものがあるなと痛感しました。勸玄はまだ分かってますけど分かっていないと思います。

 ――奥様から学んだ大切なこと、お子さんにどう伝えていきますか。

 元気になったら彼女は自分が歩んできた過程の病、乳がんやそれに伴う病に対して、治ったならば、こうしたいああしたい、多くの人の救いになれるような存在になりたい、ということで闘病していました。それでブログというものも始めたんです。本当にマスコミさんのお陰である意味、公になって、本当にありがたかったと思いますよ。それでブログというものを始めて、同じ病で苦しんでいる方々と苦しみや喜びを分かち合う姿は、私からすると、人ではないというか、何と言うんですかね、すごい人だなと。言い方おかしいですけど。とにかく、総合的に教わったこと、今後も教わり続けることは、愛なんだと思いますね。

 ――今、思い浮かぶ麻央さんの姿は?

 表情? 全部ですね。初めて会ったときの彼女から、今の今日の朝まで全部、全部。

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最終更新:6/23(金) 22:05
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