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都議選がスタート「自分の選挙区は?」定数と選挙区まとめ

6/23(金) 17:20配信

THE PAGE

 東京都議選が23日、告示されました。7月2日の投開票まで9日間の論戦が繰り広げられます。首都東京の議会選挙とはいえ、衆院選などの国政選挙と比べるとどうしても勝手が分かりにくい地方選挙。「自分はどこの選挙区?」と思った人は図で確認してみましょう。

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今回から「2増2減」

 選挙区は基本的に港区、新宿区のように区ごとと武蔵野市、立川市のように市ごとに分けられていますが、市部の一部ではいくつかの市や郡でまとまって一つの選挙区になる場合もあります。具体的には、福生市、羽村市、あきる野市と西多摩郡が「西多摩」、多摩市、稲城市が「南多摩」、東村山市、東大和市、武蔵村山市が「北多摩第一」、国分寺市、国立市が「北多摩第二」、調布市、狛江市が「北多摩第三」、清瀬市、東久留米市が「北多摩第四」、そして、島しょ部の大島支庁管内、三宅支庁管内、八丈支庁管内、小笠原支庁管内が「島部」となっています。

 都議会の全体の定数は「127」。選挙区ごとの定数は、一票の格差是正のため人口の動向によって随時見直されており、今回の都議選から、中野区と北区が4人から3人へそれぞれ「1減」、町田市が3人から4人へ、北多摩第三が2人から3人へそれぞれ「1増」し、計「2減2増」という定数変更が適用されます。

●区部

 区部でみると、定数が一番多いのが8人で大田区と世田谷区。ついで多いのが6人で杉並区、練馬区、足立区の3区で、定数1の選挙区は千代田区、中央区の2つあります。

●市部・島しょ部

 一方、市部では定数5人の八王子市がもっとも多い選挙区。定数1は、武蔵野市、青梅市、昭島市、小金井市と、さらに島部も定数1です。

     ※    ※
 投票日は7月2日の午前7時から午後8時まで。ただし「西多摩」の檜原村と奥多摩町、「島部」の新島村は午後6時までの投票になる。

 期日前投票は告示翌日の24日(土)から投票前日の7月1日(土)まで可能で、それぞれ午前8時半から午後8時まで。投票できる場所については各区市町村の選挙管理委員会に確認を。

最終更新:6/29(木) 6:11
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