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こんなX4観たことない!驚きのシーン続出のツアーセミファイナル公演レポ

6/23(金) 16:08配信

M-ON!Press(エムオンプレス)

俳優としても目覚ましい活躍を見せる松下優也(YUYA)率いる、関西発ボーカル&ダンスグループ・X4が、6月22日に東京・Zepp Divercity(TOKYO)にて『X4 LIVE TOUR 2017 -Xross Mate-』のセミファイナル公演を行った。

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本公演は、今年3月にリリースされたフルアルバム『Xross Mate』を引っ提げて行われたツアーの追加公演なのだが、平日にもかかわらずソールドアウトということからも人気の高さがうかがえる。

開演時間になり客電がフッと落ちると、Xbaby(X4ファンの呼称)が大きな歓声でもってメンバーを迎える。その力強い声は5人にどれだけの活力を与えたことだろう。冒頭から自信に満ちあふれ、堂々としたパフォーマンスと歌唱を繰り広げていく。

渾身の作品となったフルアルバム『Xross Mate』を出したことにより、彼らは間違いなくグループとしてひと皮剥けた。“いろんなところで交差(クロス)してX4を通して出逢ったメンバーやXbaby、Crossの頭文字をXに変えて、様々なところで出逢ったという意味を込めて『Xross Mate』”と謳っているだけあって、聴き進めるほどに彼らの意外な一面を覗くことができたし、今日のライブにも同じことが言える。

追加公演がまだ1本残っているので、曲目についてはあえて細かく触れないが、場面が展開されるごとに、こんなX4は見たことがない!というぐらい、驚きの連続だった。

なかでも、「サヨナラ愛していた」「Fly in」「Baby it’s love」は、曲によって歌うメンバーが異なるだけに、見どころたっぷり。ミディアムテンポの楽曲から一転、「Party up!!」や「#musicoverdose」といったテンションアゲアゲの曲では、メンバーの掛け声に応えるべく、この場にいた全員がこれでもかというぐらい、全身を使って楽しさを表現していた。

アンコールでは、YUYA作詞の新曲を披露するスペシャルな演出も。明るく、笑顔が似合うこの曲だがタイトルが付いていないという。これからXbabyの意見を取り入れて決めていきたいとのことなので、詳しくは、オフィシャルサイトなどをチェックしていただきたい。

全力で駆け抜けた2時間45分のステージ。ラストは、「みんなこれからもついて来てくれますか!」とYUYAの言葉で締め括られた。うれしいことに、秋にはミニアルバムをリリースすることも発表された。この作品を通し、X4と出逢う人々がまた増えますように。そう願わずにはいられないライブだった。

TEXT BY 水谷エリ
PHOTO BY スズキ シンノスケ

リリース情報
2017.03.08 ON SALE
ALBUM『Xross Mate』

X4 OFFICIAL WEBSITE
http://xxxx4.jp/