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ゾラ・ジーザス、ダークでパーソナルなニュー・アルバム『オコヴィ』を9月に発表

6/23(金) 17:26配信

CDジャーナル

 2009年にデビューして以来、“USアンダーグラウンドの若き暗黒女王”と呼ばれ、コールド・ケイヴやグライムスなどダーク・ウェイヴの盛り上がりとともに国内外の媒体で高く評価されてきたゾラ・ジーザス(Zola Jesus)が、ニュー・アルバム『オコヴィ』(品番、価格未定)を9月8日(水)に発表します。アルバムのリード・トラック「Exhumed」がYouTubeにて公開されています。

 2014年の前作『Taiga』を発表した名門レーベル「MUTE」から古巣の「Sacred Bones」に戻り、拠点のニューヨークではなく生まれ育ったウィスコンシンに向かって、幼い頃のルーツやパーソナルなトラウマと向き合うことから制作をスタート。“束縛”を意味するスラブ語をタイトルに冠したアルバムについて、本人は「人は生まれながらにしてさまざまなものに束縛されている。人生、死、肉体、病気、義務、生得権……誕生した瞬間にそれらに囚われ、死ぬまでそれらから解放されることはない」と語っています。

 アルバムのアートワークを担当したのは、さまざまな手法で繰り広げられるダークな世界観が話題の気鋭のアーティスト、Jesse Draxler。アルバム・リリース後、北米ツアーを開催します。

最終更新:6/23(金) 17:26
CDジャーナル