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加護亜依のインスタに学べ!アラサーママのイタいガーリーとイケるガーリー

6/23(金) 18:38配信

M-ON!Press(エムオンプレス)

40歳の女性は多くは、悲しいかな10年前よりはおばさんに近い顔になっている。しかし、石原さとみ(30)などを代表する「30歳」世代が、10年前よりキレイになっているか、か、おばさん化しているかは、微妙な匙加減に左右される。そんなことを切実に実感するのが、元「モーニング娘。」加護亜依(29)のインスタグラムだ。

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美貌も実力もあるのに男運が致命的
加護亜依と言えば、言わずと知れた「男運の悪い」波乱万丈アイドル。喫煙温泉デート報道でメジャーアイドル生命が絶たれ、結婚に逃げ込んでみたら夫は逮捕される…。いずれもかなり年上の男性で、男運の悪さにファザコンまで加わり、ファンが目を覆いたくなるほどやつれた写真がネット上を飛び交った。ちんまりした目鼻立ちの舞妓風の美貌を持ち、歌唱力にもダンスにも定評があった。辻希美(30)の夫の杉浦太陽(36)のような年齢差の少ないお似合いの相手を見つけるだけのポテンシャルを持つ少女だっただけに、より残念に思えた。

「パパ」レベルの男が好き?ファザコンの闇
ネット上で「依存心が強いんじゃない?」と言われるほど年上の男性を好み、失敗してきた加護。一般的に「極端に年下の女性を妻にする男性」は、支配欲が強いと言われている。マイペースで世間体を気にしない、型破りな人物も多そうだ。男性が若い女性を好むのは普通のことなので、恋人や愛人であれば、可愛い彼女を連れて歩きたい見栄っ張りな「パパ」にプレゼントやお小遣いをねだり、楽しく過ごせるかもしれない。ただ、いったん妻になったら、年の割に幼稚な男に振り回され「夫の尻拭いをする」羽目になる年下妻も少なくない。

娘のために男の趣味を矯正したの?
そんな「パパ男」に何度も引っかかるファザコン体質であっても、母は強し。一人娘を抱えて再婚した相手は、年上ながら親子ほどの開きはなく、2017年現在、円満そうだ。娘を抱え「ファザコン」という好みを全力で矯正した結果だとしたら、シングルマザーという立場が良い方にころんだ一例だ。過去に「男運が悪かった」と思う女性は、無理矢理にでもそれを矯正する環境に身をおくのもひとつの手だ。

ママっぽい着こなしをすると年齢以上に愛らしい
加護亜依のインスタグラムの、2017年3月29日に投稿された写真は、「すっかり持ち直し」楚々とした美しさに溢れた加護の姿が見て取れる。再婚した夫との間に授かった息子のお宮参りで撮影された微笑ましい家族写真。義理の母にもらったという着物を着、髪を結い上げた落ち着いた装いは、若妻の可憐さに溢れている。また、2017年5月7日のネイビーのトップスにデニムにニット帽というカジュアルスタイルや、2017年5月26日の白の半袖ニットに濃いグリーンのロングスカートと眼鏡、という母親らしい装いも、爽やかで若々しい。どこか女優の「のん」を思い出すような清潔感を感じ、昔と変わらぬ色白のこけし顔がラブリーだ。

一方アイドル衣装で若作りしたおばさん顔も…
ところが、一変して「あ…おばさん…」とイタく感じてしまったのが、2017年6月10日にインスタグラムに投稿された写真。まさに「アイドル衣装」全開のノースリーブとショートパンツを身に着け、ヘアバンドで髪をあげて、目立つ金のピアスやチョーカーで飾り立てた姿は「加護ちゃんのお母さん?」と勘違いしてしまうほどのおばさんっぽさ。法令線は目立ち、二の腕や太腿はまごうことなき経産婦の肉感だ。垂れて見える頬のせいで大きく写った顔にいたっては、アラフォーにすら見える。

いろんな意味でキツいアラサーのアイドル服
着物を着た時あんなに可憐だった加護ちゃんが、どうしておばさんの若作りになってしまったのか? 言うまでもなく「キツい服」を着てしまったからだ。文字通り対象年齢から外れたピチピチの服、という意味でも「キツ」そうだし、見る側の感想としても若干キツい。

30歳の美人はモテ期の絶頂?
30歳前後は、美人にとって「モテ絶頂」の時代だ。「好きなアナウンサーランキング」の1位は大抵30歳前後で、人気女優の平均年齢も例に漏れない 。北川景子、新垣結衣、綾瀬はるか、石原さとみ、深田恭子、沢尻エリカ、上戸彩…。第一線で活躍するトップ女優は同世代が多く、既婚・未婚にかかわらず輝きの絶頂にいる。どの女優も、10代の頃より美しいと言われる面々ばかりだ。加護自身も、まだ老け込むには早いけれど10代の頃のマニア向け「ロリータ感」は消え、かわいいのに色っぽい、万人受けモテ顔になりつつある。それなのに、「ミニモニ。」時代のようなカラフルロリロリな衣装でおばさんのイタさを見せつけるのは、あまりにももったいなさすぎる。

加護アイドル化反対…復帰するなら女優系で
アラサーのママが、加護亜依のインスタグラムから反面教師として学ぶことがあるとすれば、「ママのガーリーな着こなし」ということは、決して10代の少女の服ではない、ということだろう。加護亜依も「29歳のアイドル」ではなく、その和風の楚々とした愛らしい顔立ちを活かし「ママらしいガーリー」なスタイルでの復帰を期待してしまう。