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L・スアレス、思い出の古巣で涙 「子どもに自分の育った場所を見せたかった」

6/23(金) 16:03配信

ISM

 バルセロナ(スペイン)のウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、古巣ナシオナル(ウルグアイ)を訪れ、感動のあまり涙を流した。英タブロイド紙『ザ・サン』『デイリーメール』(電子版)など複数メディアが現地時間22日に伝えている。

 ナシオナルはクラブ出身のスター選手に敬意を表し、練習場に新たに作られたピッチを「ルイス・アルベルト・スアレスピッチ」と命名。L・スアレスはセレモニーに出席するため、サッカー選手としてのキャリアを開始した思い出のクラブを家族で訪れた。

 L・スアレスはスピーチのために壇上へ上ると、感情を抑えきれず涙を流し「感動している。喜ばしいことだ」「自分の子どもたちに、僕がサッカー選手として育った場所、サッカー選手としての僕が生まれた場所を見せたかった」「長い間ここに来れなかった。スケジュールの問題だということは分かってもらえると思う」と語った。

 同選手はナシオナルのユース加入から2年後に、16歳の若さでトップチーム入り。2006年にフローニンゲンへと移籍して欧州へ渡ると、以降アヤックス(以上オランダ)、リヴァプール(イングランド)を経てバルサ入り。トップレベルの選手へと成長していった。

 サッカー選手として大きな成功を収めたL・スアレスは、ナシオナルの後輩たちに「13歳か14歳、15歳、18歳。実際のところ、何歳になっても、とても困難な時期を経験するだろうが、楽しまなきゃいけない」「それと、絶対に諦めるな。誰もがプライドを持っているのだから、諦めてはいけない」とエールを送った。

最終更新:6/23(金) 16:04
ISM