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大仁田 ライバルの訃報に「ポーゴさんがいなければFMWは成功しなかった」

6/23(金) 15:38配信

東スポWeb

 23日に死去した“極悪大魔王”ことミスター・ポーゴさん(本名・関川哲夫=66)の訃報を受け、ライバルだった邪道・大仁田厚(59)が哀悼の意を表した。

「FMWというインディ団体はポーゴさんがいなければ成功はなかったし、大仁田厚というレスラーは存在しなかった。盟友であり、リングの友だった」としみじみと語った。

 つい最近まで電話でのやりとりがあり、腰の負傷で長期欠場中だったポーゴさんに「早くリングに帰ってきてください」と伝えると「また戦いたいよね」と復帰を目指すことを約束していたという。

 くしくも22日にもポーゴさんから着信があったばかりで、折り返し電話をしようと思っていた矢先に訃報が伝えられた。

「みんな帰らぬ人になってしまうな」。24日の大仁田興行(東京・新木場1stRING)では追悼セレモニーを行う予定だ。

 また、ポーゴ軍時代に行動をともにした保坂秀樹(45)は「まさかこんな形で亡くなるとは思っていなかった。『もう一度リングに上がりたい』という一心でメンテナンスすると言っていた矢先でしたし、もう一度組みたかった」と声を詰まらせた。

 当時はポーゴさん、故グラジエーターさん(享年42)といつも一緒で「山間部を移動中、ポーゴさんは野生動物が好きなグラジエーターに『熊がいるぞ!』とウソをついたり、イタズラが好きな方だった。その半面、寂しがりやでお酒を飲んでワイワイやるのが好きでした」(保坂)と話し、故人の冥福を祈っていた。

最終更新:6/23(金) 17:08
東スポWeb