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腰痛でリハビリ中 オリックス吉田正に幹部が苦言

6/23(金) 16:40配信

東スポWeb

 腰痛でリハビリ中のオリックス2年目の吉田正尚に球団内から厳しい声が出ている。

 吉田正はフルスイングが持ち味の長距離砲。昨年は腰痛明けの8月中旬から約1か月半で10本塁打をマークし、2年目の飛躍が期待された。だが、今季も開幕前に腰椎椎間板症で離脱。5月10日の二軍戦でようやく復帰して即本塁打を放つなど一軍合流の流れだったが、翌11日にまたも腰の張りを訴え、現在に至っている。

 これに、あるフロント幹部は「患部の画像には何も問題はないと聞いている。なのに本人がしびれを訴えていると…。こうなるとメンタルの問題。トレーナーや医者のこともあるけど、本人の意識ですよ。ロメロだってヒザが完治したわけではないのに戻ってきた。少々痛いといっても若いんだし、やらなきゃいけないでしょう」。さらには「シーズン終盤になって戻って来ても意味がない。昨年と同じになってしまう」とまで苦言。主砲のロメロも左ヒザが完治していないながらも5月30日に復帰して奮闘を続けており、吉田正にも同様の“男気”を見せてほしいというのだ。

 現時点で打撃練習を再開させているとはいえ、実戦復帰のメドは立っていない。首脳陣は「まだ練習の段階で実戦まで時間はかかる」と話し、チーム内には「いっそのこと心霊療法でもやったらどうか」の声まで…。チームは22日現在、借金6で4位に低迷しており、吉田正復帰ならこれ以上ない起爆剤になるが…。期待が大きいだけに周囲はやきもきだ。

最終更新:6/23(金) 17:09
東スポWeb

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