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【陸上】サニブラウン自己ベスト更新 10秒06で「世界選手権」参加標準記録突破

6/23(金) 17:58配信

東スポWeb

 陸上の日本選手権が23日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。日本人初の9秒台の期待がかかる注目の男子100メートル予選はサニブラウン・ハキーム(18=東京陸協)が10秒06(追い風0・4メートル)で全体トップ。自己ベストの10秒18を大幅に更新し、世界選手権(8月、ロンドン)の参加標準記録(10秒12)を突破した。

 2位はケンブリッジ飛鳥(24=ナイキ)で、こちらも自己ベストの10秒10を更新する10秒08(向かい風0・9メートル)。桐生祥秀(21=東洋大)が10秒15(追い風0・2メートル)、新鋭の多田修平(21=関学大)が10秒21(向かい風0・9メートル)、山県亮太(25=セイコーHD)が10秒24(無風)でつけている。

 準決勝は午後8時35分から行われる。最後は力を抜いて走っている選手が多く、条件次第では9秒台への期待が大きく膨らむ。決勝は24日。

 世界選手権の代表枠は最大3で、サニブラウンが参加標準記録を突破したことで、上位5人で争う大混戦の様相だ。

最終更新:6/23(金) 18:03
東スポWeb