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SMAP、上半期トータルセールスで初の1位…解散後に記録

6/23(金) 4:04配信

スポーツ報知

 オリコンの2017年の上半期ランキング(16年12月26日~17年6月19日)が22日、発表され、昨年大みそかに解散したSMAPが「アーティスト別トータルセールス」で1位を獲得した。音楽・映像ソフトを合わせ、期間内の総売上金額86・7億円。09年の9位(22・8億円)以来のランクインで初の1位となった。

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 昨年12月21日に発売されたベストアルバム「SMAP 25 YEARS」は期間内に116・5万枚を売り上げた。アルバムのミリオン突破は01年「Smap Vest」以来2作目。アルバム翌週に発売されたDVD「Clip! Smap! コンプリートシングルス」も期間内49・7万枚で、両方を合わせた売上金額で2位以降に嵐(62・1億円)、AKB48(44・4億円)らを従えた。

 ベスト盤は400曲超の候補からファン投票で上位50曲が選曲された。DVDとともに解散直前の発売となり、ファン以外からも大きな注目を集めていた。解散・引退、活動休止状態にいるアーティストがアルバム1位となったのは、米デュオ「サイモン&ガーファンクル」(71年)以来。またデビュー25年4か月のアルバムで同部門1位となったのは、松任谷由実(63)の「TEARS AND REASONS」(93年)の20年11か月を抜く最長記録でもある。

 SMAPを巡っては稲垣吾郎(43)、草ナギ剛(42)、香取慎吾(40)の3人が、9月8日に契約満了でジャニーズ事務所を退所することが決まったばかり。輝かしい記録を打ち立てながら、5人がそろったパフォーマンスを見ることはできなくなった。

最終更新:6/23(金) 7:50
スポーツ報知