ここから本文です

違法賭博疑惑の清水良太郎が復帰ライブ「2世を背負って精進していく」

6/23(金) 20:39配信

東スポWeb

 今年2月、写真誌「フライデー」に“闇カジノ”での違法賭博疑惑を報じられ、謹慎していた2世ものまねタレントの清水良太郎(28)が23日、都内のライブハウスで仕事復帰した。

 良太郎は「仕事のキャンセルや、ミュージカルも降板したし、本当に甘かったと思う。ギャンブルはパチンコをたまにやるくらいだったが、これからはヤバイ、怪しいという場所には出入りしない。自覚していかないといけない」と反省した様子を見せた。

 実は父親のアキラ(62)も過去、ルーレット賭博で逮捕された(不起訴)。さらには擬似通貨「円天」をめぐる詐欺事件で“広告塔”と疑われ、その後に箱根の旅館で1年間の住み込み歌謡ショー生活を送った経験がある。

 自身が苦汁をなめたからこそ、愛息には日ごろから「お前はこういう仕事なので、自覚して生活しろ」と伝えていたという。今回も良太郎に対し「だから言っていたじゃないか。でも、やったことは仕方ない。次はないから、もっと自覚して頑張れ」とハッパをかけたとか。

 その父や、個人事務所のスタッフである兄は、関係各所に連日謝罪に回った。良太郎は「『自覚を持って私生活を送ってくれ』と言われて、頑張らなきゃと思った」と振り返る。

 支えは生まれたばかりの子供と家族だった。7月には父との親子ディナーショーを控え、練習も始めている。一般的に見ると大甘な過保護と言われかねないが、良太郎は覚悟を決めている。

「『2世はやっぱり甘いな』と言われるのが悔しいし、自分と同じ立場の2世の方にまで悪影響を及ぼすので申し訳ない。『2世はテレビに出すな』と言われても、結局は親じゃなくて自分の問題。2世という形でくくってほしくはない。2世に生まれたからには、それを背負っていかなければいけない」

 2世としての運命を受け入れた良太郎は「チケットを買っていただいていたお客さんには、申し訳ない気持ちでいっぱい。ここから新たに頑張って、皆さんに応援していただけるよう精進していく」と気を引き締めた。

最終更新:6/23(金) 20:39
東スポWeb