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海老蔵 2人の子供残し旅立った麻央さんに「心残り…心配でしょうがないと思う」

6/23(金) 15:28配信

デイリースポーツ

 がん闘病中だったフリーアナウンサーの小林麻央さんが22日夜、34歳の若さで死去した。夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)は23日、東京・渋谷のシアターコクーンで会見。2人の子供を残して旅立つことを余儀なくされた麻央さんについて「心残りだと思う」「心配で心配でしょうがないんじゃないでしょうか」と涙をぬぐいながら語った。

【写真】あふれる涙を止められず下を向く海老蔵

 会見冒頭で海老蔵は「きのう、麻央が旅立ちました」と22日夜に妻が亡くなったことを明かした。

 長女・麗禾ちゃん(5)と、長男・勸玄くん(4)を残して亡くなった妻について聞かれると「心残りだと思います」と沈痛な表情。「2人のことについて(生前)どうすればいいのか、考えても考えても答えが出ないものだったと思う」と語った。

 そんな麻央さんのために、海老蔵は最近に2人の子供を公演舞台に立たせたりしたことを明かし「7月もせがれが舞台に立つんですけど、それを見に来るという目標も、いろいろ作ったんですけど…うん、見てると思います」と言葉をつないだ。

 ただ妻の心中を「心配で心配でしょうがないんじゃないでしょうか」とおもんばかった。

 海老蔵は2人の子供の様子を聞かれると、母親が亡くなったことを「分かってないところもある」と語った。 麻央さんが亡くなった後、麗禾ちゃんはずっと麻央さんのそばにいて、一緒に寝ていたことを振り返った。

 海老蔵は、2人の子どもが、母親が亡くなったことを「分かってると思うけど、分かってないところもあると思う」と語った。この日の朝も「彼女が横になっているところで、2人で顔をさわったり、足をさすったりしていました」と明かした。

 海老蔵は、涙をこらえながら「そういうところを見ると、私が背負うものは大きいと感じます」と語った。

 海老蔵はこの日正午から、同劇場で自主公演「ABKAI2017~石川五右衛門 外伝~」昼の部を気丈に演じ切った後に会見に臨んだ。