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海老蔵「来世も一緒に」麻央さんと約束

6/23(金) 17:55配信

デイリースポーツ

 がん闘病中だったフリーアナウンサーの小林麻央さんが22日に34歳の若さで死去したことを受け、夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が23日午後、東京・渋谷のシアターコクーンで会見。麻央さんが息を引き取る直前に「愛してる…」と言って旅立ったことを明かし、涙。「来世も一緒に」という気持ちを伝えた。

【動画】海老蔵が号泣会見…麻央さん最期の言葉は「愛してる」

 海老蔵はこの日正午から、同劇場で自主公演「ABKAI2017~石川五右衛門 外伝~」昼の部を気丈に演じ切った後、観客が退場した客席に報道陣を入れるという異例の形で記者会見を開いた。

 夜の部公演の合間に、黒いスーツに着替えて会見した海老蔵。麻央さんが息を引き取る直前に「愛してる」と言って亡くなったことを明かし、「最後の最後まで愛していてくれたことに…」と話すと、「ああっ」と嗚咽をもらし、涙した。

 麻央さんについて「どこまでも相手のことを思う気持ち」「すごい人です」と尊敬の気持ちを伝え、「僕を変えた奥さん」と少し笑みを浮かべた。

 海老蔵は2010年3月3日に麻央さんと結婚し、11年7月に長女・麗禾ちゃん、13年3月に長男・勸玄君を授かった。10年1月の婚約会見で麻央さんは、プロポーズの言葉が「来世も再来世も一緒にいよう」だったことを明かし、幸せいっぱいの笑顔を見せていた。

 海老蔵は婚約会見でのこの話について質問され、「(来世も一緒にいよう)そのつもりです。その話も(麻央と)しました」と闘病中の麻央さんに「来世も一緒にいよう」と話したことを明かし、涙をぬぐった。そして「ですが、僕が愛想尽かされないよう頑張んないといけないかな」と気丈に笑顔を作った。