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【G大阪】MF堂安、オランダ1部フローニンゲンに1年間の期限付き移籍

6/23(金) 16:20配信

スポーツ報知

 G大阪は23日、U―20日本代表MF堂安律(19)が、7月1日から2018年6月30日までオランダ1部フローニンゲンに1年間の期限付き移籍すると発表した。

 以下は質疑応答

―フローニンゲンの印象

「けっこうつなぐし、サイドバックも攻撃的。いいサッカーをしている」

―自分がそこでプレーするイメージは

「2列目が結構、自由。そこはポジションチェンジしてもいいと言われている」

―Jよりも海外の方が成長できると思ったのか

「さっきも言ったように、早く成長できると思ったから。向こうに行って、同い年だけじゃないやつらとやって、負けないようにと思った。U―20W杯の結果は本当に一番大きかったですね」

―ガンバも今いい状況だが

「ガンバにも愛着はあるし、その中でタイトルを獲るという選択肢もあったけど、比較してもやっぱり申し訳ないけど、自分が成長したいという気持ちの方が強かった」

―向こうで成長すると思うこと。

「やっぱりメンタルかな。技術やフィジカルはそんなに簡単には変わらないし、それほど差はないと思うんで。メンタル的に『あいつらに勝ってやる』とか、そういう気持ちが一番成長するんじゃないか」

―海外でステップアップしてきた選手を見てそう思うのか

「一番大事なのは試合に出ること。もしビッグクラブからオファーがあっても行ってなかった。自分の実力は分かってるから。まずは出られるチームでと考えた中で、ベストなチーム、一番いい環境と思って選んだ」

―フローニンゲンからはどんな期待をかけられている

「得点力を評価してくれてると言われた。あとは最近の試合を見て、逆サイドで展開を作っている時に入っていけるようになったと。ゴールに直結する動きですよね」

―即決だった?

「自分の中では第一候補で話をしたいクラブだった」

―オファーがあったクラブ数は

「興味があるというクラブは結構あったけど」

―選択肢としては

「まあ何チームかの中から選びました」

―海外に行った方が代表への近道と感じたのか

「選ばれるだけならガンバの方が早く選ばれるかもしれない。でも代表に入って試合に出たいから。今の代表の攻撃陣をみても全員海外組。選ばれるだけじゃ意味がない」

―始動は

「7月1日かな」

―会話は

「勉強しないと。英語もしゃべれない。nice to meet youって練習しておきます」

―持参するもの

「スパイク。サッカーできる用意だけ。服や靴も買えばいい」

―不安の方が大きい

「いや楽しみですよ。散歩がてらどこか行けると思うし」

―オランダを経て他国に行く選手が多い

「大きかったですね。いろんな選手がオランダをステップとしているのをみているし、毎試合、毎試合見られているという緊張感がある」

―2018年W杯は

「そうですね。オランダで爆発的な結果を出せれば選んでくれる監督。でもばくちではない。自分に力があると思っていくんで。自信を持っていきます」

―川崎戦ではどんなプレーを

「変わらず最近できているプレーをやるだけ。あとはやっぱり点を取らないと」

―寂しさは

「行きたいと思っていた時から寂しいだろうと予想はしていた。でもそれを言ってたらいけない。いつかはそういう時が来ると思っていた」

最終更新:6/23(金) 16:20
スポーツ報知