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「彼女が『愛してる』と言って。そのまま旅立ちました」…海老蔵会見一問一答(その1)

6/23(金) 16:54配信

スポーツ報知

 歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が23日、公演中の都内の劇場で緊急会見。22日夜に乳がんのため死去した妻・小林麻央さん(享年34)への思いを語った。

 ◆海老蔵に聞く(その1)

 「この度は、わざわざご報告するようなことではないと思いますが、今朝、家の前に多くのマスコミの方がいらっしゃいました。ご報告することも一つの義務なのかなと思います。昨日夜に、妻・麻央が旅立ちました。家族でしなくてはならないこと、子ども達のこと、そういったことが、思った以上に皆様に伝わったのが早かったということで急きょ、このように皆様にお時間を作っていただいたのも、多くの方にご迷惑にならないように、そしてまた、ブログやアナウンサー時代から妻のことを、応援してくださった方々にご報告ということでこのような時間を設けさせていただきました。本日はよろしくお願いいたします」

 ―麻央さんと最期はどんな言葉を交わされましたか?

 「私は昨日も舞台でございまして、それまで(姉の小林)麻耶さんと、麻央のお母さんと、ずっと看病をしてました。私は舞台が終わった後に、ここで別の撮影がございまして、その後にロビーでまた別の稽古がございました。その時にお母様からLINEが来ていたんですけども、僕は見ることが出来ませんでした。約1時間半ほど遅れて見た内容が『具合が悪いから。お医者さんも来ていて家族を呼んだ方がいい』という内容でございまして、私も慌てて家に帰ったわけです。帰りますと、まだ麻央はこの世にいてくれて…。たまたま私がちょうど妻の横に座って、呼吸が苦しかったので、大丈夫かな、一昨日まではしゃべれたんですけど、昨日はちょっとずっとしゃべれずにいたんで…。不思議な話なんですけど、息を引き取る瞬間、私は見てました。その時、不思議なんですけど『愛してる』と言って。彼女がその一言を言って、それでそのまま旅立ちました」

最終更新:6/23(金) 17:37
スポーツ報知