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新座宏が2回TKO勝ち 年内にA級目指す

6/23(金) 21:06配信

デイリースポーツ

 「ボクシング・6回戦」(23日、後楽園ホール)

 埼玉県新座市職員で、闘う公務員の異名を取る新座宏(フラッシュ赤羽)が、宮川大吾(日東)を2回15秒TKOで下し、5勝目を挙げた。

 積極的に前に出てくる宮川を冷静にジャブでさばき、打ち終わりに右を合わせ、カウンターを打ち下ろした。1回終了間際には右目上を切り裂き流血させた。2回はゴングが鳴ると同時に連打を打ち込み、レフェリーのストップを呼び込んだ。

 新座は「ジャブを大事にしていました。(宮川の)試合は前に見たことがあった。練習してきたことができた」と満足そうだった。8月29日には36歳になる。「あと3、4試合しかできないかもしれない。年内にあと一つ勝ってA級になってランキングに入りたい。仕事とのバランスも取れているので悔いなくやりたい」と意気込む。松本則善トレーナーも「9月にももう1試合やらせてやりたい」と話した。