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比嘉大吾、井岡との統一戦熱望…具志堅会長も「逃げてるのかな」

6/23(金) 19:59配信

スポーツ報知

 プロボクシングで5月20日にWBC世界フライ級新王者となった比嘉大吾(21)=白井・具志堅スポーツ=が23日、都内の所属ジムで報道陣に練習を公開した。

 陣営は年内に初防衛戦を予定。比嘉は「井岡さんとやってみたい。チャンスがあるなら統一戦をやってみたい」とWBA同級王者・井岡一翔との統一戦を熱望した。具志堅用高会長(61)は「井岡とやらせたい。どうしているのかな。(比嘉から)逃げてるのかな。練習しているのかな」と話した。

 13戦全KO勝利で世界のベルトを巻いた比嘉は「名刺をもらう回数が増えた。おめでとうと言ってもらえ、すごくうれしい」と世界王者になったことを実感。ただ、全国的な知名度を誇る具志堅会長には及ばない様子。今月には故郷の沖縄に凱旋するなど多忙な日々を送るが、比嘉は「自分のあいさつ回りでも、(具志堅)会長に(先に)サインを求められる。僕はついでみたいな…」と苦笑いだった。

 具志堅会長は「俺の方しか見ないからねえ。俺までサインさせられるから、普段はしないのにサインする量が多くなったよ」と自信満々(?)の様子。だが、なぜかまな弟子をライバル視しているようだ。同会長は「若い子がいっぱいテレビ出ているが、セーブしないと。バラエティーとかもだめ。試合で名前を売らないと。俺の仕事が大吾に取られちゃうよ。俺が若い時と違ってよく喋るんですよ」と話して笑わせた。

最終更新:6/23(金) 21:12
スポーツ報知