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【横浜M】栗原離脱も斎藤、パクが闘志 4連勝で中沢の偉業に花を添える勝利へ

6/23(金) 20:43配信

スポーツ報知

 アクシデントを乗り越え、鉄人の新たな偉業に花を添える。横浜Mは23日、神戸戦(25日・日産ス)に向けて横浜市内で調整した。

 同戦はDF中沢佑二(39)がフィールドプレーヤーではMF阿部勇樹(35)=浦和=に並ぶ歴代1位139試合連続フルタイム出場がかかった試合となる。しかし練習中にアクシデントが発生した。

 中沢とのコンビでセンターバックでの出場が確実視されていたDF栗原勇蔵(33)が左太もも裏の違和感を訴え練習を早退。「肉離れかもしれない」と話し、神戸戦出場は厳しい状況となった。

 本来レギュラーのDFミロシュ・デゲネク(23)はオーストラリア代表としてコンフェデ杯に参加中。戦術練習ではDFパク・ジョンス(23)が主力組に入った。パクは「練習で試合のための準備はしっかりできている。勇蔵さん次第だけど、中沢選手はすごく経験のある選手だし、去年やタイキャンプでも一緒にプレーしているので(連携面は)問題ない」と話した。

 今季は中沢の誕生日だった開幕の浦和戦、550試合出場の清水戦でともに勝利を手にしている。MF斎藤学(27)は「勇蔵君がどうなるかわからないけど、上に行くためにも大事な試合になる。ゲームの中で優位性を保ちたい。前節はマル(MFマルティノス)が左で引っ張ってくれた。自分が右で推進力を出せればさらにチームがよくなる」と気合を入れた。

最終更新:6/23(金) 21:18
スポーツ報知