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桐生、準決は「つまずいた」10秒14「それでもタイムは出た」

6/24(土) 6:03配信

スポーツ報知

◆陸上 日本選手権(23日、大阪・ヤンマースタジアム長居)

 男子100メートル準決勝で、15年世界ユース選手権短距離2冠のサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=が10秒06(追い風0・5メートル)の2組首位、全体トップで24日の決勝に進んだ。予選でマークした日本歴代6位の好記録を準決勝で再現。10秒01の自己ベストを持つ桐生祥秀(21)=東洋大=をはじめ、17年ロンドン世界陸上の参加標準突破者5人が3枠の代表切符を争う大激戦へ「明日が待ち遠しい」と胸を高鳴らせた。

 桐生は予選、準決勝ともに10秒1台と安定。「(準決勝は)3、4歩目につまずいてふらついちゃった。それでもタイムは出たから、自分も状態は上がっている」と振り返った。決勝は3位に終わった昨年大会の雪辱と、日本人初の9秒台に挑む。「とにかく、代表権を獲得するのにみんな必死。しっかり自分の走りをして優勝したい」と力を込めた。

最終更新:6/24(土) 8:02
スポーツ報知