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柔道・山下会長就任会見…東京五輪で「3→6」金倍増が公約

6/24(土) 7:03配信

スポーツ報知

 全日本柔道連盟は23日、都内で臨時理事会、評議員会を開き、山下泰裕副会長(60)の5代目会長就任を決めた。任期は2年。宗岡正二前会長(71)と記者会見に臨み、20年東京五輪に向けて「メダルの数より色にこだわっていきたい。地元開催で金メダル獲得への期待は大きい。(新種目の混合)団体戦も含めて、今回の倍ぐらいを」とリオ五輪で3個だった金メダルの倍増を公約に掲げた。

 金メダル6個を獲得すれば、史上最多だった04年アテネ大会の8個に次ぐ歴代2位だ。目標実現へ、金野潤強化委員長、男子・井上康生、女子・増地克之両監督の手腕を改めて評価し、「できるだけ現場が指導力を発揮して、選手が生き生きとできるように外回りの環境を整えていくことが私の役割」と“現場ファースト”で臨む考え。1984年ロサンゼルス五輪無差別級金メダリストで国民栄誉賞も受賞したレジェンドが、東京五輪へ日本の柔道界を引っ張っていく。

最終更新:7/6(木) 12:26
スポーツ報知