ここから本文です

麻耶、最後まで「大好きな」妹に寄り添い…懸命な看病を続ける

6/24(土) 6:03配信

スポーツ報知

 乳がんで闘病中だった歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)の妻でフリーアナウンサーの小林麻央さんが22日夜に亡くなった。34歳だった。

【写真】2003年、「めざましどようび」に出演が決まった当時の小林麻央さん

 麻央さんの3歳違いの姉で、フリーアナの小林麻耶(37)はこの日、静かに眠る妹の傍らに寄り添い過ごしたとみられる。

 麻央さんががんに侵されて以来ずっと、麻耶は妹を献身的にサポートしてきた。病状を公表できない期間はレギュラー番組を抱えながら、麻央さんの看病に加えて麻央さんの長女・麗禾ちゃんと長男・勸玄くんの“母代わり”として全力で尽くした。その無理がたたったのか、麻耶は昨年5月19日のテレビの生放送中に過労のため倒れ、緊急搬送。体調不良のため長期休養に入り、翌月に麻央さんが乳がん闘病中であることが明らかになっていた。

 昨年記した著書「まや道」では「『病的に妹のことが好き』です。どれくらい病的かというと『麻央ちゃんのためなら命も差し出せる』くらいでした」などとつづるほどの最愛の妹。つらさを笑顔で隠し、懸命な看病を続けていたが、麻耶の願いはかなわなかった。

最終更新:6/24(土) 7:53
スポーツ報知