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市川海老蔵「僕を変えた奥さん」 会見で妻・麻央さんへの思い

6/23(金) 15:54配信

オリコン

 乳がんを患い闘病中だったフリーアナウンサーの小林麻央(本名:堀越麻央)さんが22日夜、死去した。34歳だった。夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が一夜明けたきょう23日、東京・Bunkamuraシアターコクーンの公演の合間に同所で会見を行い、麻央さん最期の言葉、長女・麗禾(れいか)ちゃん、長男・勸玄(かんげん)くんの様子、そして「僕を変えた奥さん」と思いを口にした。

【動画】海老蔵、妻・麻央さん死去を報告「愛してる」と言って旅立つ

 会見冒頭に「きのう、妻が旅立ちました」と伝えた海老蔵は、麻央さんについて「私の、どんな部分も、どこまでも愛してくれていた存在。出来れば、ずっと一緒にいて、彼女がもっと幸せに家族やお友だちといて、私が役者として成長する姿を見てほしかった」と無念さをにじませた。

 麗禾ちゃんと勸玄くんについては「麗禾は側を離れなかった。一緒に寝ると。勸玄はわかっているようで、わかっていないようで。麻央の足をさすったり」と伝え「私が今後、やらなくてはならないことは……子どもたちに対して大きなものがあるなと痛感しました」と語った。

 闘病している人たちと、ブログなどを通じて「悲しみや喜びを分かち合う妻の姿は、私からすると、なんか人ではないというか、すごい人だなと。言い方はおかしいですけど、とにかく教わったこと、今後も教わり続けることは愛なんだと思います」といい「僕を変えた奥さんです」と、改めて最愛の人・麻央さんの存在の大きさを口にした。

 時おり、言葉を詰まらせた海老蔵。止まらない涙を拭い麻央さんが最期に「愛してると言ってくれた」と明かし「泣いちゃいますよね」といいながらも、最後まで気丈に会見に応じた。

最終更新:6/23(金) 17:18
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