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舞台版『TOKYO TRIBE』 出演ラッパーACE、DOTAMA、KEN THE 390のコメント到来

6/23(金) 21:13配信

デビュー

 井上三太のコミックをステージ化する『TOKYO TRIBE』(9月29日~10月8日/TSUTAYA O-EASTほか)のチケット一般発売が24日開始。それに合わせ、出演するラッパーたちからのコメントが届いた。

【写真】舞台版『TOKYO TRIBE』のビジュアル。

 ACEのコメント。
「『TOKYO TRIBE』は原作も映画版も好きなので、舞台版に出演できることが決まった時は「やっと来たか!」って感じでした(笑)。原作を読んだ時、作品の内容は過激な描写も多かったりするんですが、思わぬ展開があったりして結構ハラハラしながら引き込まれていったのを覚えています。今回の共演者のほとんどが面識のある人たちなので心強いです。あ、でも逆に気まずいのかな?(笑)とにかく、自分は役者として、ラッパーとして、伝えることをメインに活動してきましたが、この作品ではその経験を生かしつつも新しいことにも挑戦できるんじゃないかと。それと、観に来てくれた人に違和感なく、この作品の世界を伝えられる作品にしたいと思っています」

 DOTAMAのコメント。
「原作の『TOKYO TRIBE』は、渋谷や池袋あたりの当時のファッションカルチャーを切り抜いて、トレンドをフィーチャーしつつ、東京の若者たちの青春劇というには描写がバイオレンスですが、過激でありながら切なくもあって、すごい傑作だなって当時連載されていたのを読んで思いました。原作も大好きで、園子温監督の映画版にもちょい役でしたが参加させてもらいましたので、今回の舞台版にも出演することができるのは本当に嬉しいです。演出や脚本などはこれから固まっていくところだと思いますが、自分のラッパーとしてのアイデンティティーを出しつつも、作品の世界観を損なわずに、演出としてもご協力できるようなものを提示できるよう頑張ります」

 KEN THE 390のコメント。
「『TOKYO TRIBE』が連載されていた当時は、ヒップホップカルチャーが漫画で取り上げられることがほとんどなかったと思うんです。ヒップホップの情報自体も今と比べると少なかったんですが、この漫画の中に求める情報があったので夢中になって読んでいましたね。なので、出演が決まった時は嬉しかったです。東京の会場のO-EASTは何度もライブをやっているホームグラウンドに近い場所ですし、ライブハウスなので迫力のある音が出せるのでいいですよね。今回の撮影のカメラマンの方もスタイリストの方もヒップホップフィールドの方なので、こっち側のカルチャーをうまく生かして舞台に持っていけたら面白いんじゃないかなって思っています」

■『TOKYO TRIBE』公演情報
東京公演
会場:TSUTAYA O-EAST
公演期間:9月29日~10月8日
名古屋公演
会場:ZEPP NAGOYA
公演期間:10月11日・12日
大阪公演
会場:松下IMPホール
公演期間:10月21日・22日

最終更新:6/23(金) 21:13
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