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ウイスティー人気 サントリー酒類と「いちい」

6/23(金) 11:11配信

福島民報

 サントリー酒類福島支店とスーパーのいちい(本社・福島市)はウイスキーを紅茶で割る新しい飲み方「ウイスティー」を考案し人気を集めている。いちいは5月からウイスキーと紅茶を置いたウイスティー売り場を設置したところ、ウイスキーの売り上げが前年と比べ約4倍になっているという。 
 ウイスティーは昨年12月に両社が共同で開いたイベントで考案。売り場は5月から県内のいちい各店舗に設けている。ジムビームなどのウイスキーと紅茶のリプトンリモーネを陳列し、作り方を説明した紙も掲示している。 
 両社によると、ウイスティーは氷のたっぷり入ったグラスにウイスキーを注ぎ、冷えた紅茶を入れて作る。寒い時期にはウイスキーに角砂糖を一つ落とし、熱い紅茶が入ったティーカップに注ぐ温かいウイスティーもあるという。 
 いちいはウイスティーのオリジナルソングに合わせて従業員が踊ってPRする動画を作成。売り場で動画を流し、客の注目を集めている。オリジナルソングは趣味でバンド活動をやっているいちいの酒井博章さんが作詞・作曲を手掛けた。動画にはサントリー酒類福島支店の坂上真一さんも出演している。 
 サントリー酒類福島支店は今後、福島県の特産品を使ったウイスティーのさらなる改良も検討している。飲食店などにも浸透を図りたい考えだ。北見賢一支店長は「新たな飲み方を福島県から世界に発信したい」と意気込んでいる。 

福島民報社

最終更新:6/23(金) 11:15
福島民報