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ボーナス貧乏、ボーナス長者の分かれ道。ボーナス期の賢い過ごし方

6/23(金) 11:15配信

投信1

6月は公務員、会社員のボーナスシーズン

いよいよ夏のボーナスシーズン到来です。国家公務員、地方公務員のボーナス支払い日は6月30日。ボーナス制度が設けられている民間企業でもその前後に支給される予定です。

金額面では人事院勧告に基づき、国家公務員への支給額がやや増加するのに対し、民間では円高の影響もあってか、製造業、非製造業ともに5年ぶりの減少と伝えられています(資料出所・経団連)。

およその民間平均支給額は製造業で約926,561円、非製造業で638,119円となっています。

ボーナス制度がない会社や雇用契約の人もいるので一概には言えませんが、6~7月にそれなりのまとまった金額を手にする人が増加するため、すでにボーナス商戦も盛り上がっています。

しかし、この時期の過ごし方次第で、せっかくのボーナスを生かしたり、消失したりと道が分かれます。したがってこの時期の心構えが大切。そこで押さえておきたいポイントをまとめました。

女子にありがちなサマーセールでの爆買いは「物持ちビンボー」の始まり

衣類を中心にこの時期は各売り場でサマーセールが実施されます。しかし、夏場の衣類爆買いには特に気をつけたいもの。というのも夏物は冬物に比べて比較的、値段が安め。だから、ついつい売り場で見かけた可愛い衣類を軽い気持ちで「ま、この値段だったらいいか」と買ってしまいがち。

この「安いから、まあ、いいか」という買い方は物持ちビンボーの引き金になります。買い過ぎることで、やがて身の回りがモノであふれかえり、生活空間を侵食。モノを探すことに手間取り、時間ビンボーを誘発します。服をたくさん持っていてもいざ、着ていくものに困るという矛盾した状態に陥り、遅刻の常習犯になったりもします。

そこで買いたい衣類が見つかった時は、「収納スペースはあるか?」「何に合わせられるアイテムなのか?」の2点を落ち着いて検討する癖をつけましょう。買っても収納スペースがない、合わせるものがない場合は衝動買いの可能性あり。見送ったほうが無難といえそうです。そして、見送った金額分を「買ったつもり貯金」に回します。

<物持ちビンボー防止策>

 ・収納ケースに収まるだけの衣類を持つ:服よりも収納スペース確保が先決。
 ・着たい服ではなく似合う服を選ぶ:3~5色、マイカラーを決める。マイカラーをコア・ベースに合わせられる服しか買わない
 ・「買ったつもり貯金」で貯蓄を増やす

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最終更新:6/25(日) 22:30
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