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ドンキの本気、売り切れ御免のPB商品「ジェネリックREGZA」

6/23(金) 10:15配信

投信1

ドン・キホーテの4K対応大型液晶TV、初期ロットがまたたく間に完売

2017年6月21日、ドン・キホーテは同社のプライベートブランド(PB)「情熱価格+PLUS」として6月15日から発売開始した『50V型 ULTRAHD TV 4K液晶テレビ』が1週間で予約注文も含めて初回生産分の3,000台に達し、予約を一次休止すると発表しました。

このテレビは、東芝映像ソリューション製メインボードが搭載されているため一部では「ジェネリックREGZA」と言われ、税別54,800円という価格もあいまって発売時から大きな注目を集めていたもの。その噂を耳にして早めに現物を確認したいと思っていた矢先だっただけに、予約の一次休止という発表は残念です。

ドンキはPBに本気

ドン・キホーテといえばかつては深夜営業=若者のたまり場として有名でしたが、近年は食品まで含めた総合小売業態に変貌しつつあります。もはやニッチではなくメインストリームの企業と言えるでしょう。

そして、規模の拡大が進むにつれて自社でしか手に入らないPBを手掛けるようになるのは他の小売企業と変わりありません。そして、その取り組みは至って本気だと言えます。

ドンキホーテは現在PBを以下の3つのラインで展開中で、今回のテレビは2つ目のラインに属する商品です。

 ・「情熱価格」日常生活に欠かせない商品の価格訴求ブランド
 ・「情熱価格+PLUS」お買い得感を演出する付加価値ブランド
 ・「情熱価格プレミアム」最上級ライン
ちなみに、同社のおすすめを調べると、情熱価格プレミアムのカテゴリーとしてヒールを自分で交換できるビジネスシューズが紹介されています。

これはワンタッチでヒール部分を新しいものに交換したり、左右を交換してすりへりのバランスを取ることができるというもので、一度買ってみようかと感心するアイデア商品です。

商品ジャンルを見ても、食品、家庭雑貨、キッチン雑貨、美容・健康、衣料品、家電、インテリア・家具・寝具、スポーツ・アウトドア、自動車関連、ペット用品など多岐にわたっています。

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最終更新:6/23(金) 10:15
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