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武雄市に、初心者向けBMXコース 来春完成へ

6/23(金) 11:05配信

佐賀新聞

 武雄市は武雄競輪場に、初心者向けのBMXコースを備えた公園を整備する。総事業費は2億8千万円で、10月着工、来春完成を目指す。

 競輪場のバンク東側の「第1駐車場」として使っている敷地約5千平方メートルを公園化する。

 初心者向けのBMXコースは全長95メートル、高低差60センチの約600平方メートル。小学校低学年ぐらいまでが対象で、BMXやマウンテンバイク、ペダルのない自転車を用意する。開場時間のほか、コース使用や自転車利用を有料化するかどうかなど、運営方法は今後詰める。

 BMXコースのほか、大型遊具や幼児向け遊具などを備えた約800平方メートルの芝生広場、管理棟、通路や植栽、駐車場などを整備する。

 BMXは「バイシクル・モトクロス」の略で、20インチの車輪の競技用自転車。ジャンプ台やカーブなどがある起伏のある土のコースで速さを競う「レース」と、自転車を扱う技を競う「フリースタイル」がある。

 武雄市では、2012年9月に当時の市長が日本初の国際公認コース建設計画構想を打ち出したが、競技人口が少ないことなどで再検討することになり、ジュニアコース整備などを考えてきた。

最終更新:6/23(金) 11:05
佐賀新聞