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九州南部 昼過ぎにかけて土砂災害に警戒を

6/23(金) 5:48配信

ウェザーマップ

 きょう金曜日は、広く日差しがあるものの、九州南部・奄美地方では、大雨や、落雷、竜巻などの激しい突風に注意が必要となる。特に、鹿児島県など九州南部では、昼過ぎにかけて土砂災害に警戒が必要だ。

 きょうの日本付近は広い範囲で高気圧に覆われ、晴れる所が多くなる見込みで、関東から西では真夏日となる所もありそうだ。
 ただ、九州南部には梅雨前線が停滞しており、暖かく湿った空気が流れ込む影響で、夕方にかけて激しい雨が降り大雨となるおそれがある。
 これまでの雨で地盤が緩んでいる所があり、昼過ぎにかけて土砂災害に警戒が必要だ。

 また、奄美地方ではこんや遅くにかけて、九州南部ではあすにかけて大気の不安定な状態が続く見込みで、落雷や、竜巻などの激しい突風にも注意が必要となる。

 大雨による土砂災害に警戒をするとともに、もくもくとした黒い雲が近づいて来る、急に冷たい風が吹く、雷の音が聞こえる、などといった現象がみられた際は、丈夫な建物や車の中に避難をするなどの安全確保が重要だ。

【雨の予想】
<1時間雨量>
 鹿児島県(奄美地方を除く) 40ミリ
<あす朝6時までの24時間雨量>
 鹿児島県(奄美地方を除く) 120ミリ

最終更新:6/23(金) 5:48
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