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《ブラジル》MNプロ ポリス社=ラーメン戦争に変り種=自宅で気軽にラーメンを

6/23(金) 7:16配信

ニッケイ新聞

(ブラジル邦字紙「ニッケイ新聞」23日付)



 加熱するサンパウロ市ラーメン戦争に変り種が登場した。自宅で気軽に食べられる本格的ラーメンのセットが、モジのMNプロポリス社(松田典仁社長)から販売されている。サンパウロ市のスーパーチェーン「HIROTA」において約10レアルで販売されている。


 醤油と味噌味の2種類が販売されており、作り方の説明書と150グラムの生麺、40グラムの濃縮スープが入っている。醤油スープには日本から輸入したキッコーマンの醤油のほか、昆布や椎茸、魚など様々な材料からとった出汁が含まれ濃厚な味わい。

 同社が所有する麺製造機で作られた生麺はモチモチとした食感。生麺のため、茹で時間も1分半~2分と短い。サンパウロ市各所のラーメン店で実際に業務用として使われている定評のある麺だ。

 松田社長によると、同商品は月に2千個生産されている。今後は「豚骨味」も売り出す予定だ。「スープには化学調味料が含まれておらず、魚や肉などを10ほど時間煮込んで作っている。水が煮えてから麺を入れて、2分茹でたらお召し上がりください」とゆでるコツを語った。

最終更新:6/23(金) 7:16
ニッケイ新聞