ここから本文です

B’zファンに岡山・津山のおもてなしを 7月ライブ向けプロジェクト発足

6/23(金) 19:44配信

山陽新聞デジタル

 岡山県津山市出身の稲葉浩志さんがボーカルを務める人気ロックバンド「B’z」の地元ライブが7月22日に開催されるのを受け、市や市観光協会、津山商工会議所などは23日、「おもてなしプロジェクト」を発足させた。会場となる津山文化センター(山下)付近に歓迎の看板を設置したり、牛肉料理を振る舞う飲食ブースを開設したりする。

 プロジェクトは11団体で構成し、この日の会議には関係者約20人が出席。事務局の市が、稲葉さんとギタリストの松本孝弘さんの写真を載せた看板(縦1・8メートル、横5メートル)を制作して津山駅前や文化センターに置くことや、のぼり旗300本を用意して街頭に立てることなどを説明した。

 来場したファンに津山の魅力に触れてもらおうと、文化センターのすぐ下にある駐車場エリアを活用し、飲食と休憩スペースを兼ねたおもてなしブースを展開。今後、六つの出店者を募り、つやま和牛などを使ったメニューを提供してもらう。コンサート当日のみ、鶴山公園(山下)の入園料も無料とする。

 熱中症対策では、同ブースに大型テント(約200席分)を準備し保健師を配置。ペットボトルに入った冷水(約2千本)の無料配布も予定している。

 プロジェクトの委員長で市観光協会の竹内佑宜会長は「正確な来場者数がつかめない不安もあるが、細心の注意を払って当日に臨みたい」と話している。