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「介護に疲れた」 病気の妻殺害未遂疑い 71歳夫を逮捕 木更津署

6/23(金) 10:52配信

千葉日報オンライン

 自宅で妻の首を絞め殺害しようとしたとして千葉県警木更津署は22日、殺人未遂の疑いで袖ケ浦市野里、自称無職、山口道雄容疑者(71)を現行犯逮捕した。「介護に疲れた」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は同日午前9時半ごろ、自宅のベッドで寝たきりの妻(76)の首を両手で絞めて殺害しようとした疑い。妻は首にけがを負い病院に搬送されたが、命に別条はない。

 同署によると、山口容疑者は「介護に疲れた」と容疑を認めている。

 山口容疑者は妻と2人暮らし。妻は脳梗塞のため2015年10月ごろから寝たきりで、主に山口容疑者が1人で介護していたとみられる。山口容疑者が自ら「妻を殺そうとして首を絞めた」と110番通報した。