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崎陽軒が今日から「メガシウマイ弁当」発売

6/23(金) 9:39配信

ニュースイッチ

横浜・新生産ライン記念で

 崎陽軒(横浜市西区、野並直文社長)は、約15億円を投じて横浜工場(同都筑区)に設けた新たな弁当生産ラインを23日に本格稼働する。弁当類の生産拠点は3カ所となり、1日当たりの生産能力は合計で従来比約1万8000個増の最大約6万3000個に強化される。 

 横浜工場のライン新設を記念し、主力商品「シウマイ弁当=写真右上」の約1・5倍となる「メガシウマイ弁当=同右手前」を同日発売する。消費税込みの価格は1250円。7月22日までの期間限定で神奈川、東京を中心に約150店で販売する。

 メガシウマイ弁当は「もっとがっつり食べたい」「大盛りはないの」といった顧客の声に応じて商品化。シューマイを通常より3個多い8個、俵型白飯も4個多い12個に増やした。小ぶりサイズの「MINIプレミアムシウマイ弁当=同左」も期間限定で販売する。消費税込みの価格は1050円。

 新工場は増加傾向にある中食需要に対応するほか、弁当のブランド力を高める。今後は横浜本社工場(横浜市西区)、東京工場(東京都江東区)と合わせ、3工場体制で弁当を生産する。

 横浜工場は1957年に稼働。主に「シウマイと点心」を生産していた。新たに3階と4階部分に、延べ床面積2800平方メートルの弁当工場を増築した。

 投資額の内訳は弁当生産ラインに9億円、新型ひも掛け機などの設備に6億円。新工場では弁当生産ラインの見学ツアーを行う。

最終更新:6/23(金) 9:39
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