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ホークス和田 1カ月ぶり投球練習 笑顔の再スタート

6/23(金) 10:15配信

西日本スポーツ

 5月下旬に左肘の骨片除去手術を受けリハビリ中の和田毅投手(36)が22日、約1カ月ぶりに投球練習を再開した。筑後の室内練習場で5~10メートル弱の距離で20球ほどネットスローを行うと、その後は10メートル程度の距離でスタッフを相手に軽めのキャッチボール。今後は来月末のブルペン投球再開、そしてシーズン終盤での1軍復帰を目指していく。

【写真】ひさしぶり 和田の笑顔

■終盤の復帰目指す

 久々の投球を終えると、和田の表情から自然と白い歯がこぼれた。「昨日(21日)検査に行って許可を得たので。感想? 投げ始めだなという感じ」という明るい笑顔は、ここまでの回復ぶりが順調な証しだ。「ちょうど手術をして1カ月なのでペース的には早いわけではないけど(術後)後退はしていない。ここからは、後退したりもする時期なのでしっかりと段階を踏んでやっていきたい」。今後も日々の状態を確認しながら、慎重にリハビリを進めていく。

 まずは来月末のブルペン投球再開を当面の目標に焦らずに復帰を目指していくが、シーズン終盤での戦列復帰には強い意気込みも持つ。開幕投手を務めながら、わずか2試合の登板で離脱。投手陣は若手の台頭もあり、交流戦でも3年連続最高勝率を果たしたが、戦列を離れていることに強い責任も感じている。「しっかり治して不安なく投げられるのが大事だけど、何とか最後の最後で。まあ戦力になれるボールを投げてないと意味がないので、そういう状態に持っていきたい」。今季中に1軍マウンドへ戻るため、地道に復活への階段を上っていく。

=2017/06/23付 西日本スポーツ=

西日本スポーツ

最終更新:6/23(金) 10:24
西日本スポーツ

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