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アユ漁で行方不明の2人 神通川で1人の遺体発見/富山

6/23(金) 21:11配信

チューリップテレビ

 22日、富山市の神通川でアユ漁をしていた男性2人の行方が分からなくなりました。
 警察が周辺を捜索したところ、23日、このうち1人が、遺体で見つかりました。
 死亡したのは、富山市高屋敷の無職坂上昭雄さん(75)で、一緒に行動していた富山市綾田町の臨時職員・久保隆さん(69)は、行方が分かっていません。
 警察によりますと、2人は、22日午前「釣りに行く」と言って出かけたまま帰宅せず、坂上さんは、23日午前になって富山市上野新町の神通川で、遺体で発見されました。
 近くで釣りをしていた人によりますと、2人は小型の舟に乗り、投網を使ってアユを捕っていたということです。
 「昼頃まで2人の姿を見ていたが、昼すぎに見当たらなくなった」「舟は長くて細かったから、安定しなかったのかも」(近くで釣りをしていた人)
 同じ釣り人によりますと、2人が乗っていたのは、長さおよそ2,5メートル、幅1メートルほどの舟で、1人が竹を使って舟を漕いでいたということです。
 また、当時の水位は高くなく、流れも穏やかだったとみられます。
 警察は、行方が分かっていない久保さんの捜索を続けていますが、午後2時半ごろ、富山市興人町の神通川で60代以上とみられる男性の遺体を発見し、現在、身元の確認を進めています。

チューリップテレビ