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小林麻央さん死去 乳がん 県内の受診状況は/富山

6/23(金) 21:13配信

チューリップテレビ

 乳がんを患い闘病中だったフリーアナウンサーの小林麻央さんが亡くなりました。34歳でした。

 県内では、乳がん検診の受診率が県の目標を大幅に下回る現状があります。

 都内で開かれた会見。
 歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが、胸の内を語りました。
 34歳の若さで命を落とした妻の小林麻央さん。
 死因は『乳がん』でした。
 乳腺にできる悪性腫瘍、『乳がん』。
 日本人女性の16人に1人がかかるとされ、30代から増加し、40代後半から50代前半にかけて発症のピークを迎えると言われます。
 厚労省によりますと日本人女性の乳がんによる死亡者数は増加傾向にあります。
 去年1年間ではおよそ1万4000人にのぼり、30歳から64歳においては『乳がん』が女性の死亡原因のトップとなっています。

 県内の女性は、『乳がん』のリスクをどうとらえているのでしょうか?2015年度の県内の乳がん検診・受診率は29,6パーセント。
 全国平均より高いものの県が掲げる目標値、50パーセントを大幅に下回っています。
 乳がんに詳しい医師は早期発見の重要性を指摘します。
 また、20代や30代の若い女性も注意する必要があるということです。

チューリップテレビ