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VW ゴルフの派生モデル、新型ヴァリアント/GTI/R、コンパクトハッチの代名詞にいっき乗り!

6/23(金) 21:09配信

オートックワン

2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞の実用性はそのままに、ゴルフVIIが大幅改良

1975年に初代モデルが登場したゴルフは、激戦区のコンパクトハッチバックの中で常にベンチマークとして君臨。また、日本でも最も親しまれる輸入車と呼ばれ、累計販売台数は約85万台を記録している。

VW 新型ゴルフ/ゴルフ ヴァリアント/ゴルフ GTI/ゴルフ R(画像168枚)

現行モデルとなるゴルフ7は2013年に日本導入。新モジュール戦略「MQB」を採用し、卓越した走行性能はもちろん、プレミアムカーに匹敵する内外装品質、安全性能、軽量化による燃費性能など、トータルパフォーマンスが高く評価。欧州カー・オブ・ザ・イヤー2013や2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤー(輸入車初)も獲得している。

あれから4年、ゴルフが大幅改良された。今回の大幅改良は、その実用性はそのままに、「先進のデジタルインターフェイスの採用」や「運転支援システムの充実」、そして「先進性を形にしたエクステリア」など、完成度をより高いレベルへと引き上げている。今回は豊富なバリエーションを誇る派生モデルを中心にお届けしたいと思う。

“使えるワゴン”のゴルフ ヴァリアント

まず、ハッチバック派生のワゴン「ゴルフ ヴァリアント」だ。近年、積載性よりもスタイルを重視したクーペワゴンのようなモデルが多い中、ゴルフは一貫して“機能性”を追求。改めてヴァリアントのおさらいをすると、ハッチバック+310mmの全長のほとんどはラゲッジスペースに用いられ、通常でも605リットル、後席の背もたれを倒せば1620リットルと言う広大なスペースを実現する。また、広い開口部や低めのフロアなど、まさに“使えるワゴン”と言える存在である。

今回の改良でエクステリアは、新デザインの前後バンパーやLEDヘッドライト&テールランプを変更、より精悍でスポーティなイメージだ。パッと見はあまり変わっていないようだが実際にはその差は大きく、残念ながら従来モデルは時代を感じてしまう…。

インテリアはゴルフシリーズ初採用のフルデジタル式メータークラスターと新世代のインフォテイメントシステム(ラジオシステム「コンポジションメディア」&ナビゲーション機能付「ディスカバープロ」)の搭載がトピック。

インパネ周りはよりスッキリした印象になったが、ディスカバープロはジェスチャーコントロール機能が採用されるも使える機能が少ない上にタッチパネルはブラインド操作が難しいなど、過渡期な印象を受けた。

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最終更新:6/23(金) 21:09
オートックワン